タリタリキャッシュバックリベートの勧め
皆さんは、トレードを頑張っておられることだと思います。
そんな中で、トレードをして稼げた、損をした。だけで終わっていませんか？
下記のtari tari では、トレードしただけロットに応じてキャッシュバックがあります。
つまり、もしトレードで損をして負けてしまっても、キャッシュバックが有れば再スタートが可能になるわけです。
上記のトレード画面で見えるポジだけで、約35000円ほどのキャッシュバックがあります。
トレードをしているだけで、こういった無条件でお金が入ってくるわけです。
勝っている時はさらなる証拠金へ、負けている時は、再スタートの資金に。
はっきりいって、やらないと損。知らないと損です。
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これは知らないと損です。
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GMとFX⑥破産と再生
自転車操業で毎日を過ごす日々
2010年だか2011年だったか。。
定かではなくなってきたが、限界が訪れた。
資金繰りがどうにもできず、FXでも勝てず、支払いができなくなってしまった。
頭が痛くなってきたり、手が震えてきたり、家の中で口に枕を当てて全力で叫ぶ
『ちくしょーーー』
『あーーーーーーーーーー』
むなしく響く声に、自然と溢れる涙。。
その時に偶然連絡を取った、2008年の時にFXを勧めてくれた友人。
あれ以来の連絡だった。
ことの顛末を全て話をし、理解してもらった後、
『まさか、そんなことになってるとは…』
と友人。
それはそうだろう。
ほんの数年前までFXすら知らなかった人間が、数年後に会うと、恐ろしいほどの借金を抱えて、生きる希望を失っている。
友人は落ち着いて共に策を考えてくれた。
そして、その友人から弁護士を紹介してもらった。
弁護士に相談するという、そういう選択肢は頭に思い浮かばなかった。
弁護士に相談するとどうなるのか。
イメージできない人もいるだろう。参考にしたい人もいたら参考にしてほしい。
まずは
資産状況の確認
借り入れの確認
収入の確認と現在の生活費のバランス、
そしてそこから生まれる返済可能額の確認。
など、全て正直に話しした上で、生活の見通しを立てる。
そして、個人再生をすることになった。
借金が約3分の1ほどに減額され、その上で各金融会社に、3年かけて返す計画がなされた。
弁護士費用は数十万円かかってしまうが、返済スタートまで数ヶ月あるので、そこまでの間で費用を支払った。
こんな感じで進んでいった。
この時点で一旦FXはお休みした。
休んだのは2年間くらいかな。
３年間払い切ることで、何とかリスタートをしようと必死だった。
債務整理する時期に、実家の家族に借金のことが全てバレてしまった。
そこから私は返済を終えるまでの間、実家に帰っても家族の前で笑うことは一切なかった。
家族の前で私から笑顔が消えた。。
辛かった。
もう二度とこんなことにはなってたまるか。と、この、辛さから学んだ。
学んだ。
はずだった。。。
そして、３年の支払いが終え、私は一度借金なしという身に、晴れてなることができた。
2014年4月くらいのことだったと思う。
これで人生をやり直せる！
はずだった。。。
GMとFX⑤タネ銭集め
2010年くらいだっただろうか。。
資金繰りに困り、生活費にも困るようになってくると、何とかしてタネ銭を集めなければという思考になってくる。
私がどんなタネ銭集めをしたかというと。
①借りれる先がないか、ネットで調べながらあれこれ探してみる。
借金がよくないのはわかってるし、現状打破に繋がらないのはもちろんだとしても、可能性にかけて調べたくなるもの。
どんな借り入れ先があるのかは、また後日書くことにしよう。
②闇金の広告に心揺らぐ
借金について調べてみると、絶対こういうのも目につく、そして、携帯のショートメールとかで不意に入ってくる情報。
もうここしかないのか…なんて思考にはなってしまう。
でも、そんな時には闇金についての恐ろしい情報をたくさん見て思いとどまる。
何度いきかけたか。。
でも、本当に足を踏み入れなくてよかったり。
今があるのだから。。
もちろん皆さんもやめておこう。
③物を売る
家の中を見渡し、売れそうなものはとことん売った。でも、そんなに売れるものなどない。
過去３回テレビを売った。
売って、落ち着いたら買い換える。
そんなこともした。
でも、テレビを売ったお金をすぐにFXで無くしてしまった時には、無力感で放心したものだ。
④質屋へ物を預け入れる
質屋というのは何だかすごく敷居が高かったが、今では常連になってしまった。
貴金属や時計、楽器がある人には質屋へ預け入れるのはおすすめである。
しかし、
1ヶ月に5〜8パーセントほどの質料がかかる。
例えば、五万の物を預け入れると、1ヶ月後にさ54000ほどにして返済になる。
これはすごく高い。
しかし、50000の元手で1ヶ月で4000稼ぐと考えると、FXではゆうに現実的な金額ではあるので、つい手を出してしまう。
質屋に預け入れては商品を出し、また預け入れるの繰り返しをしている。一時的にはいいが、たくさん使うと質料がばかにならない。。。
長期預けはお勧めできないが、短期なら積極的に候補に入れたいところだ。気楽に行ってみてよい。
⑤アフィリエト
A8ネットというアフィリエイトのサイトがあった。銀行カードやFXの口座開設を自分でしてキャッシュバックをもらう、自己アフィリをした。
あまり開設していない人だと、結構な合計になるので、数万円ならすぐに稼げる。
しかし、ある一定の自己アフィリをした後は、手詰まりになるので、初期の選択肢としてありかと思う。
⑥ポイントサイトに登録
ここも、自己アフィリエイトとにているが、コツコツといろんなところに登録して積み重ねることで出金できる。キャンペーンの無料登録の物をあさるだけでも6000円くらいならすぐになんとかなるのではとも思う。
モッピーや
げん玉
はサイトとしては優良大手でおススメ。
⑦バンドルカード
これは今年に入ってから知ったものだが、登録すると即日20000ゲットできる。
支払いは2ヶ月後に20800でいい。
とてもオススメ。
これも今年知ったが、ベルメゾンのサイトで30000円分のチケットを買える。郵送で送ってくれる。その支払いは後日（2週間後）ほどでいいので、その前にメルカリなどでチケットを売って現金に変える。26000円ほどでは売れる。
⑨FXの口座開設無料ボーナス分で儲ける
FX会社には、無料ボーナスが用意されている。
特に、海外FXは優秀で、新規口座開設の時には必ずといってよいほどボーナスがある。なので、初めて見るには本当にリスクゼロなのだ。
問題は入金し始めてから辞めれないことだけなのだ。
とりあえず迷っている人は始めてみたらいい。
ほんとうにお試しができる。
これほんと。
そこから考えても遅くない。
特に下にあるXMは最大手で優良会社だ。
ぜひやってみてほしい。
ものの数分で口座開設できます。
まずはクリック。
ぜひ少額から大金を掴み取ってほしい。
⑩大人の…マル秘
これは人生経験としては中々ないことです。
そして、できればもうしたくない。。。
ここでは書けないけど。。
数千円から１万円のために。。。涙
まあ、色々あるんです。
そんなこんなで多くのタネ銭集めをしてきました。でも、決して状況がこうてんすることはなく。。
でも、もがかないといけないので、皆さんもタネ銭集めに困られた時の参考にされてください！！
そんなタネ銭集めでも首が回らなくなった私は…とうとう。。。
次回へ続く
GMとFX④
2009年頃になると、FXで勝ったり負けたり、でも、最終的にはやはり負ける。そんな一進一退を繰り返していた。
と思っているのは自分だけで、計画性もなく出金することができない私は、結局勝っても最終的に負ける。というジレンマ。
そして、給与がでたら返済分の残りをFXにつぎ込むという生活をしていた。。
と、ここまではいい。しかし、次第に生活費の見通しを立てられずに全てFXにつぎ込むようになってしまっていた。
なぜか…。
入金する時は考えているんだ。
この資金で増やしてから出金すればなにも問題ない、と。
ギャンブル依存症というのだろう、恐ろしいことに、お金を手にして入金するときには、勝った後の未来しか考えていない。
先月も、同じようにして負けているのに。。
結局同じ繰り返しなのに。。
でも、気づかない。気づけない。
むしろわかっていることから目を背けているのだろう。
真っ赤なポジ。
そして、なくなった証拠金を見てからきづく。
どうしよう。
どうしたらいいのだろう。。と。。。
そして、あらゆるお金を稼ぐ手段を試みようと携帯を手に硬直した表情のまま握りしめ、震えながら時を過ごすのであった。
どんなタネ銭集めをしたかというと…
GMとFX③
FXで負けるループに入ってきたら、数十万がその日にあっという間になくなる。
2008年の値動きは、素人を滅多打ちにするのに十分だった。
自分の持っていた資金が見る見るうちになくなり…。そして、財布の中身、銀行の通帳、全てが底をついてから気がつく。。
そう、底をついてから己の行動の愚かさに気がついた。
でも、その時にはお金は戻ってこない。
でも、そんな中でふと街中にあった、アイ◯ルやプロ◯スなどの消費者金融。
初めて足を踏み入れた。。
自分がこんなことになるとは微塵も思ってなかった。。
すると、思っていた以上に簡単にお金が借りれてしまった。
数十万が簡単に借りれてしまった。
それが、自分のお金であるかのような錯覚に陥る。
そして、FXへの入金。
もちろんうまくいくわけなかった。
再びなくす資金。普通はそこで絶望し、立ち止まるはずだ。
しかし、気がつけば再び消費者金融へと足が向いていた。
消費者金融、銀行窓口、考えうるところから借りてしまっていた。
しかも、数十万借りては負け、また借り、また負け。の繰り返し。。
まとめて100万単位で用意するという思考ではなく、借りては負けるの繰り返し。
なんど繰り返しただろう。
そしてある時、告げられた。
『もうお貸しすることはできません。』
それ以降、どこに聞いても同じだった。
本当の地獄が幕を開けた。。
2008年の秋
